みなさん、日ごろから昆布を食べていますか? なかなか食卓の主役になりにくい食材ですが、ミネラル豊富で髪の毛にもいいという話はよく聞きますね。知り合いのおばあちゃんなんか、「こんぶ水」を毎日欠かさず飲んでいるおかげか、ものすごく元気。 秘めたパワーを持っていると期待大!の昆布をちょっと調べてみました。
■昆布の種類は10種類以上
食材として日本人になじみがあるのが、ダシを取る真昆布や利尻昆布、羅臼昆布など。それから、昆布巻きなどに使う日高昆布(三石昆布)は有名ですね。あとは全部まとめて「昆布」とよんでしまっている感じもありますが、日本で食材として出回っている昆布は10種類以上もあり、そのほとんどが北海道周辺の海で採れるのだそうです。

■“ガゴメ昆布”って聞いたことがありますか?
ガゴメ昆布は、主に函館や室蘭の沿岸で採れる「とろろこんぶ」や「松前漬」の原料となる昆布です。そのヌメリやうま味は、好物の方にはたまりませんよね。また、最近テレビの健康番組などで、ガゴメ昆布に足を細くしたりガンを抑えたりする成分が含まれていると紹介されているので、チェックしている方も多いかも。
ちょっと響きがかわいい名前は、葉の表面のカゴの目に似たデコボコからきているそうです。真昆布と同じ海に生息しているのに真昆布ほどダシは出ないし見ばえも良くないので、以前は雑草扱いされていたとか。なんともったいない!
このガゴメ昆布のヌメリの元になっている成分が、フコイダンです。
※詳しくは「フコイダンって何?」をご覧下さい。
フコイダン研究ブログでは、フコイダンを多く含むといわれているガゴメ昆布に注目し、これからいろいろ調べていきますので、乞うご期待!
「ガゴメ昆布を食べたことがあります」とか、「こんな昆布レシピがおすすめ」など、みなさんからのコメント、トラックバックをお待ちしています。
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