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【レシピ】フコイダンは熱に弱い!?ガゴメ昆布を料理する際の注意点

[フコイダンの体にいい話]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局の康巳です。

ガゴメ昆布を食事に取り込もうと、いろいろ作ってみていますが、先日の昆布パンはなかなか、松前漬け もグッド!でした。でも、もうちょっとメインのおかずになりそう物はできないかしら?と考えて、思いついたのが「ガゴメがんも」 。がんもどきには、ひじきだって入っていることがあるし、昆布のうま味が出ておいしいんじゃない?と思って。

ガゴメ昆布を水でもどしてやわらかくし、細かく千切りにしました。ところが、この粘りがすごくて、包丁にひっつきまくり! やっとの思いではがしてバラバラにして豆腐に混ぜ込んで、にんじんとゴマを入れてタネ作りをしてみました。

すると、写真のように ものすごい粘り。いつもならここでタマゴや小麦粉など、つなぎになるものを混ぜ合わせるのですが、全く何もつなぎを入れていないのにこんな状態ですから、 「もしかしたら、このまま揚げられるかも……」と思ったのです。そう、何も知らないというのは恐ろしいことです。

小さめのお玉で、小ぶりながんもどきの大きさに成型し、160度の油の中に投入。低温の油でゆっくり揚げるつもりでした。鼻歌交じりに、周りがキツネ色のま~るいがんもどきができ上がることを想像していた私は、天ぷら鍋の中をのぞき込んで愕然としました

なんと!形を整えたネタが、油の中で全てバラバラになっているのです! でも、なぜ?? 半泣きで、ネットで調べてみました。すると、ガゴメ昆布の粘りは、加熱することで分解してしまうとのこと!!

ガゴメ昆布のレシピ集、G・レシピの「がごめを調理する時の注意点」を、事前にしっかり読んでおけばよかったと後悔しました。 このページによると、

がごめ昆布に多く含まれるフコイダンという物質は、加熱しすぎると壊れてしまう性質があるため、あまり加熱しない料理が多くなります。

とのこと。

油の中に無残に広がった豆腐とガゴメ昆布の残骸……穴あきお玉ですくい上げ、スープに作り直して晩ごはんにしました。程よく油分を含んだ豆腐のおかげで(?)天ぷらそばの汁の味がすると、家族が喜んで食べてくれたのだけが救いです。あまりの脱力にスープの写真など撮る気にもなりませんでした。 とほほ。

情けない話ですみません。昆布レシピ失敗談などありましたら、コメント、トラックバックお願いします。とっても慰められると思います。

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