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「わかめの日」に「昆布の日」、海藻の記念日特集~♪

[フコイダンと昆布のニュースとおもしろコネタ]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。

7月の第3月曜は「海の日」でしたね。もともとは「海の記念日」だったものが、1996年に正式に国民の休日となり、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨としているとか。フコイダンも“海の恩恵”のひとつよね~なんてぼんやり考えていたら、「もしかして昆布ワカメにも記念日があるかも?」と思い立ち、一通り思いつく海藻類の名前で検索してみました。

すると、出てくる出てくる(^^)。以下の通りでした。

海苔の日(2月6日)
1967年(昭和42年)に、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が、海苔の需要拡大を目指したPRのために制定。701年(大宝元年)制定の大宝律令で、海苔が租税のひとつに指定され、翌年の律令施行日が2月6日だったことからだとか。

寒天の日(2月16日)
2005年のこの日に、テレビの全国放送で寒天がダイエットなどに効果がある健康食品として紹介され大ブームになったことと、天然製造の寒天は、この時期に製造作業が大詰めとなることなどから、長野県の茅野商工会議所と、長野県寒天水産加工業協同組合が制定。

めかぶの日(旧正月)
2007年2月18日(2007年の旧正月)、めかぶを取り扱う有限会社辻水産が、旧暦の1月1日を「めかぶの日」に制定。福岡県北九州市の関門海峡にある和布刈(めかり)神社で、1300年以上続く和布刈神事が旧暦の元日に行われることと、この時期に美味しく旬を迎えるめかぶをもっと知ってもらおうという理由から。

もずくの日(4月第3日曜日)
2003年に沖縄県もずく養殖業振興協議会が、もずくの消費拡大を目指して制定。沖縄もずくは収穫時期が3月下旬から6月で、 その最盛期である4月の第3日曜日に決定したそうです。

わかめの日(5月5日)
1983年に、日本わかめ協会が制定。新わかめの採取が一段落し、美味しい新わかめが市場に出回る時期で、子どもの成長に欠かせないミネラル、カルシウムなどを多く含むわかめを、もっと子どもに食べてもらおうということから。

あらめの日(7月20日)
1998年、三重県あらめ協同組合があらめを広く知ってもらうためのPRとして制定。海の日に関連付けたそうです。

ひじきの日(9月15日)
1985年、三重県ひじき協同組合が「ひじきをもっと食べて長生きして下さい」との願いを込めて、当時の「敬老の日(現在の「老人の日」)」に制定したそうです。

昆布の日(11月15日)
1982年の七五三の日に、日本昆布協会が、制定。育ち盛りの子供たちが栄養豊富な昆布を食べて元気に育ってほしいという願いと、昆布を食べる習慣をつけてほしいという思いが込められているとか。

海に一切関係がないと思われていた長野県が、寒天の産地だということはかなり意表を突かれました。でも、それぞれの産地で「記念日」を設けて、キャンペーン活動なども盛んに行っていたり、栄養豊富な海藻類をもっと知ってもらおうという努力を重ねていることがよくわかりました。

arame.gif一番近い記念日は、7月20日の「あらめの日」ですが、あらめってご存知ですか?東日本にお住まいの方はちょっと聞きなれないかもしれませんが、あらめは昆布の仲間で、主に煮物にして食べます。普通の昆布の煮物よりも食感が柔らかいので、とても食べやすいですよ。食べたことがない方も、あらめの日を記念して食べてみてはいかがでしょう?

あなたがご存知の海藻にまつわる記念日はありますか?また、この記念日のイベントに参加したよなどの、コメント、トラックバックもお願いします。

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