こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
本格的な夏到来! この時期、冬とは違う「冷房乾燥」に悩まされる季節ですね。
冬は外気温が低下して、空気に含まれる水分も少なくなります。更に暖房によってより乾燥してしまうので、加湿器を使う方も多いのではないでしょうか。でも夏はむやみに加湿器を使っても、暑さとあいまって不快指数が上がってしまいます。そもそも夏はどうして乾燥するのでしょう?
■エアコンの冷房と除湿
体に悪いとは思いつつ、あまりに気温が上がると冷房を使わないわけにはいきませんね。エアコンの冷房機能を使うと、室温と共に湿度も下がっていきます。これは冷房のしくみに関係しているんです。
▼GAEA:都会を冷やせ!打ち水と冷房のしくみ
液体は蒸発する時に周りの熱を奪います。いわゆる潜熱という熱ですね。蒸発するために必要になる熱のことです。打ち水や汗は水分そのものが冷たいのではなく、蒸発する時に熱を奪うから涼しいんですね。では、先ほどの5℃で蒸発する水は?この水は真空状態の中で急激に周りの熱を奪いながら一瞬で水蒸気になります。つまりこのときに冷たい熱、冷熱が生まれるわけです。
お風呂上りに扇風機の風に当たると、涼しくて気持ちいいですよね。あれがまさしく気化熱です。濡れた肌の水分が蒸発して熱を奪うので冷たく感じる、というしくみです。
■半径2mの加湿~肌を助ける小さな工夫
冷房が水分を奪うことはわかりましたが、かといって特にオフィスなどでは、自分でエアコンの調節はむずかしいもの。そこで、自分の周りだけ加湿してみましょう。方法は簡単です。ハンドタオルやハンカチを絞って、近くに干しておくだけ♪ 寝るときなどはベッドサイドに干しておくといいでしょう。私もホテルの客室の乾燥が気になるときにに、よくやっています。
でも「自宅はともかく、オフィスでハンカチを干すわけにもいかないし・・・」。フコイダン研究ブログでは、そんな方にピッタリな商品に注目しました。
コンパクトで使わないときは畳んでおきます。開けると綺麗にカッティングされたフィルターが広がり、ここから水分を発生させて、自然蒸発の約5倍の加湿力を発揮します。これならオフィスのデスクにおいても、家の中で持ち歩いても場所を取らず見た目もオシャレです。何より電力を使わないので、とってもエコ。
■それでも乾燥する!?肌バリアを作りましょう
さまざまな工夫をしても、やっぱり肌が乾燥してしまう!毎日のスキンケアも大事ですね。「【スキンケア】ハンドプレスでしっとり美肌」でご紹介したハンドプレスをお試し下さい。手のひらでじっくり水分を染みこませることができます。
夏はどうしてもサッパリめのケアになりがちですが、補給した水分を蒸散させないためには油分も必要です。軽い使用感の乳液など、ご自分の乾燥度に合わせた油分を最後につけることで、肌のバリア機能が強化します。
みなさんはどんな乾燥対策をしていますか?「密かにこんな工夫をしています」など、しっとり肌の秘訣がありましたら、コメント欄から教えてください。
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