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昆布づくし!お土産・スイーツ・昆布の学習は北海道の「昆布館」で

[フコイダンと昆布のニュースとおもしろコネタ]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。

昆布の町、函館の近郊には、昆布を専門に紹介・販売する、昆布スポットがあります。その名も「昆布館」


北海道昆布館
北海道昆布館は、福井県に本社をおく海産物を主体とした卸売りの老舗、ヤマトタカハシ株式会社が運営する、昆布の博物館です。1987年6月に福井県敦賀市に昆布館を開館したのに続き、1993年5月、昆布ロード(※)の起点でもあるこの地に「北海道昆布館」を開館。 見学は無料です。
※昆布ロードについては、『【昆布トリビア】武士もフコイダンの恩恵を受けていた!?コンブロードで全国に』でご紹介しています。

北海道昆布館は、函館空港から車で約40分亀田郡七飯町(ななえちょう)にあり、道南観光でははずせないお買い物スポットのひとつとなっています。フコイダン研究ブログスタッフが訪れた当日も、観光バスがたくさん停車していて、外国からの観光客の姿も見かけました。ここでは、昆布が混ぜ込まれたソフトクリームが食べられる!ということで、とても楽しみでした。


館内はいくつかのコーナーに大きく分かれていて、いろいろな体験ができます。

イマジカドーム
直径16メートルの全天周のドームシアター
です。北海道の四季とコンブの1年に関する「北の煌」というプログラムを上映していました。迫力ある音と映像で紹介される昆布たち。かなりインパクトありますよ。

コンブミュージアム
「コンブと人」「生態」「科学」「歴史」など様々な面からコンブに関する解説や展示があります。また、昆布のアルギン酸(ヌルヌルの成分のひとつ)を繊維化させる技術でできた、紙のドレスや音響スピーカーなど意表をつく展示物もありました。

 

 

昆布ファクトリー
とろろ昆布おぼろ昆布を製造する様子(※)をガラス越しに見学できます。吹けば飛んで行きそうな繊細なとろろ昆布がどのように作られているのか、興味深い行程をじっくり見ることができました。
※おぼろ昆布の製造工程については、『かまだ商店で工場見学(2):とろろ昆布とおぼろ昆布の製造現場へ!』でも紹介しています。

コミュニティーマーケット
昆布館オリジナルの昆布関連食品がそろっています。試食もできるので、しっかり味見して、お気に入りのお土産をゲットしましょう。行く前から気になっていた、「昆布ソフト」もここで食べられます。味のベースはバニラで、ほのかに昆布の風味がしました。もっと昆布っぽい味が濃いのかと思ったのですが、クセがなくおいしかったですよ。

 


この昆布館では、8月11日(土)~13日(月)の日程で、「昆布館サマーフェスタ 2007」が開催される予定です。当日は、1枚の昆布を削るおぼろ昆布の手削りの実演が見られるようですよ。職人技を見てみたい人は、出かけてみてくださいね。

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