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紫外線対策(3):夏本番、UV対策は万全に!SPFとPAで選ぶ日焼け止め

[紫外線対策]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。

関東・甲信越地方や東北地方も梅雨明けし、いよいよ夏本番の到来です。海岸や高原でのレジャーを計画されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

紫外線対策(1)~肌の老化の80%が「光老化」!?』でお伝えしたように、紫外線がお肌に与えるダメージは、加齢による影響よりも大きいそう。ましてや海や山など、日差しの強いところで遊ぶ機会が増えるこの時期は、紫外線対策をより万全にしておきたいですね。

ところで、お店にずらりと並ぶ日焼け止め製品の数々には、どれも効果を表す「SPF」「PA」といった文字が書かれています。今日は、日焼け止めを選ぶときのポイントとなるこの「SPF」「PA」の効果の違いや、利用シーンに応じたSPF値やPAレベルの選び方についてをご紹介しましょう。

SPF:UVBを防止する効果

「SPF」とは「サン・プロテクション・ファクター(Sun Protection Factor)」の略。肌に炎症や色素沈着を起こし、シミの原因となる紫外線の波長「UVB」を防止する効果を表します。

SPFの効果は、「SPF15」「SPF30」のように数値で示されます。そして、「SPF1=約20分」を単位に、お肌がUVBから守られ、日焼けしにくい状態でいられる時間の長さがわかるようになっています。たとえば、SPF10の日焼け止めなら、約20分×10=約200分間。SPF30なら600分、約10時間ということですね。

SPF値の上限は「SPF50」で、それ以上の場合は、「SPF50+」と表示されます。

PA:UVAを防止する効果

「PA」は、「Protection Grade of UVA」の略で、UVAを防ぐレベルを表します。「UVA」は「UVB」と同じく紫外線の波長ですが、UVBよりも肌の深くまで届き、しわやたるみの原因となります。

PAの効果は「+」の数で表され、「+」が多くなるほどUVAの防止効果が高くなります。「PA+(効果がある)」、「PA++(かなり効果がある)」、「PA+++(非常に効果がある)」の三段階で示されます。

シーンに合わせた日焼け止め選び

SPF、PAともに効果が高いものを選べば、いつでもどこでも紫外線対策はバッチリ!?と感じますが、日焼け止めを塗ること自体も肌には負担になります。その日の行動や紫外線量に応じて、SPFやPA効果の異なる日焼け止めを使い分けると、お肌にやさしい紫外線対策ができそうですね。

生活シーン別 日焼け止めのSPF、PA値
日常生活(散歩、買い物等) ~SPF20
PA+
屋外での軽いスポーツ、レジャー等 SPF10~30
PA++
炎天下でのレジャー、
リゾート地でのマリンスポーツ等
SPF30~50
PA++~+++
非常に紫外線の強い場所や、
紫外線に過敏な方
SPF50+
PA+++

毎日の紫外線量については、『紫外線対策(2)~紫外線情報やグッズを上手に利用』でご紹介したUV値予報サイトもご利用くださいね!

みなさんのおすすめの日焼け止め日焼け止めへのこだわりなども、コメントやトラックバックでぜひお聞かせください。お待ちしています♪

参考サイト

JCIA 日本化粧品工業連合会:「日やけ止め化粧品」の選び方
  ※『消費者の方へ 「日やけ止め化粧品」の選び方』をクリック
gooヘルスケア:紫外線対策は今から完璧に!
ちば県民保健予防財団ホームページ:
  SPFとPA─化粧品の紫外線防止効果について─

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