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昆布が地域活性化に頑張る!:富山県高岡市の昆布祭り

[フコイダンと昆布のニュースとおもしろコネタ]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局の康巳です。

以前、【昆布トリビア】コンブの消費量日本一はどこ?でご案内しましたが、昆布を日本一消費しているのは富山県。8月5日の日曜日に、その富山県の高岡市というところで「昆布祭り」なるイベントがあり、ちょっとのぞいてまいりました。

このイベントは、2006年4月、昆布を地域活性化の起爆剤とすべくイベントとして行われた「とやま昆布祭り」の続編です。今年は、かつて北前船(※)が寄港していた「伏木港(ふしきこう)」がある高岡市で、「たかおか昆布祭り」として開催されました。主催は富山経済同友会です。
※北前船については、昆布トリビア】武士もフコイダンの恩恵を受けていた!?コンブロードで全国にをご覧ください。

イベントはパネルディスカッションなどのフォーラム物産展の2部構成。パネルディスカッションには事前申し込みが必要ということで、残念ながら参加できなかったのですが、「昆布ロード物産展」の会場ではしっかり昆布をショッピングしましたよ。

会場となった、高岡駅前のウイング・ウイング高岡に到着したときには、特設ステージで羅臼昆布のオークションが行われていて、立派な昆布が威勢よく競り落とされていました。富山では新鮮な魚介類が水揚げされるので、ヒラメやエビなどの昆布〆を自宅で作る家庭も多いのです。そんなグルメな方たちが、ゲットしていったのでしょうか。

それからしばらくして、昆布試供品の配布が始まりました。試供品といえども、なかなか立派なもの。我が家は家族4人で出かけて、しっかり4セットいただいてまいりました。
 

また、特設のテントでは、北陸昆布協会のみなさんが、大汗をかきながら昆布を販売。本当に質のいいおぼろ昆布やとろろ昆布がお買い得価格で販売されていました。私が買ったのは、3点1000円のこの昆布たち。普段は、ちょっと高価でなかなか我が家の食卓には上がらないおぼろ昆布も対象商品だったので、かなり嬉しかったです。

販売コーナーのテントのひさし部分には、ついさっきまで採れたての状態だったという昆布がぶら下げてディスプレイされていました。ちょうど2年物の昆布だということでした。

フコイダンたっぷり!ガゴメ昆布の養殖の実態にもあるとおり、昆布の収穫は、天然物は2年後、養殖物なら1年後という話でしたが、それぞれ収穫時期を過ぎると昆布も枯れてくるとか。長いこと海の中にあればいいってものではないのだそうですよ。

「食べてみてもいいよ」という昆布協会の方のお言葉に甘えて、塩を吹いた状態の昆布の端をペリッとつまんで食べさせていただきました。程よい塩味と昆布のうま味が絶妙。ご飯片手に昆布の傍らに座り込みたくなるくらいでした。やっぱり昆布は美味しいです。

当日は30度をかる~く超える炎天下で、長居するのがかなりつらい状態。タイミングが悪く、お目当ての1つだった無料配布の「昆布コロッケ」には出会えませんでした。会場1階にあるレストランジャカッセ高岡店出品のこのコロッケ、定番商品になるのだったら、是非いつか食べてみたいと思っています。

昆布まつりが開催されたのは、ちょうど高岡市の七夕まつりの期間中だったこともあり、会場では浴衣姿の女性も多く見かけました。街中には大きな七夕飾りが配置され、昆布と地域の七夕を一度に楽しめた一日でした。

この夏、昆布関連のイベントにお出かけになった方がいらっしゃったら、是非コメント、トラックバックお願いしますね。昆布コロッケを食べたよ~という方も、是非感想をお願いします。

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