こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
フコイダンがたっぷりで、美容と健康にお役立ちな昆布。「よろこぶ」につながるということで、おめでたい席などによく登場しますね。昆布のなかでも、特に表面に卵が付いた「子持ち昆布」は、お正月のおせち料理にも登場するなど、とても縁起のいい食材とされています。
この「子持ち昆布」の「子」の正体、みなさんはご存じでしたか? 恥ずかしながら、今回この記事を担当するまでは「ん?コンブの卵でしょ」なんて思っていた事務局スタッフ・ピコ。よくよく考えてみたら、海藻である昆布が卵を生むなんてことはあり得ない!ということに、ようやく気づきました。
では、いったい何の卵……?と調べてみると、なんと、ニシンの卵なんだそうです。つまり、数の子ですね!横浜のお寿司屋さん・錦寿司さんのサイトでは、ニシンの卵がどのように昆布に付着し、子持ち昆布になるかが解説されていました。
▼寿司は横浜の錦寿司:子持ちこんぶ
子持ち昆布を作るにはニシンの産卵期を狙って自然の昆布を海中に用意し、産卵間近になっているニシンに向かってぶつけるように追い込みます。そうすると、ニシンはぶつかってきたものに対して産卵行動を起こす性質を持つため昆布に産卵してくれるのです。(ニシンの卵は粘着性が強いため、昆布によく付きます)
ちなみに卵がしっかり付いているものが、より上質なのだそうですよ。
さて、子持ち昆布といえば、塩を抜いてそのまま味わったり、お寿司でいただいたりという食べ方しか知らなかった事務局スタッフですが、お店では串揚げやフライなどで供されることもあるようです。居酒屋さんで子持ち昆布の串揚げを召し上がったのは、グルメブログを運営していらっしゃるやまるさん。「これは目からウロコ」と大絶賛されていました!
▼喰い尽くし読み尽くし日記:
名駅で個室で魚介が美味すぎな・・・
こーれは美味いぞ~?
ザクッと噛むとプチプチッと卵がはじけて・・・昆布の歯ごたえと合わさって・・・
みんな揚げりゃ良いのに・・・
と誰もが思うはずですぞ!!!
鰹節がたっぷりまぶされた串揚げの写真を拝見していると、今すぐにでも味わってみたくなります。プチプチの食感、体験してみたい!
アイデア次第で、いろいろな食べ方で楽しめそうな子持ち昆布。メニューやレシピ情報をご存じでしたら、コメントやトラックバックで、ぜひ教えてくださいね♪
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