[しみ・くすみ対策]
こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
まるで夏が戻ってきたかのような暑さが残る地域もありますが、日差しは徐々に和らぐ季節になってきました。夏の間に浴びてしまった紫外線で、みなさんのお肌はシミができたり濃くなったりしていませんか?私も気をつけていたつもりだったんですが、明らかにシミの色が濃くなってしまいました。これはもっと積極的にケアしなくては!
先日の記事「【口コミ】シミ解消体験記(1)シミの種類を知って美白をめざそう!」では、シミの種類とその対処法についてご紹介しました。皮膚科医に診断してもらったところ、私の顔にあるシミも2種類が混在していることがわかりました。ひとつは老化が主な原因の「老人性色素斑」と、もうひとつは女性ホルモンが影響しているといわれる「肝斑」です。このうち、今回は「老人性色素斑」のレーザー治療についてご紹介します。
■「老人性色素斑」のレーザー治療って?
医療機関で治療に使われるレーザーはいくつか種類がありますが、私が受診した病院でも治療内容によって使い分けられており、シミ治療にはアレキサンドライト・レーザーというものが使用されていました。事前にレーザーを当てる箇所を決め、治療当日やレーザー照射後のケアについて説明を受け、いよいよ開始です。
■いざ、レーザー治療!
当日は自宅で洗顔をするだけで、基礎化粧品も日焼け止めも塗らないように言われました。まるっきりのすっぴん肌を外で晒すなんてめったになく、帽子をかぶってこわごわ来院。レーザー治療室で診察台に横たわり、先日確認した治療箇所に印をつけていきます。
レーザーの光は目に入ると危険です。医師も患者も、専用のゴーグルをつけますが、私の治療箇所が目のすぐそばにもあったので、看護師が重ねたコットンを目に当てて押さえてくれていました。
なんだか物々しい機械に囲まれて緊張していましたが、レーザーを当てる時間そのものはほんの一瞬です。1箇所につき2~3回ほど、パチッパチッと照射していきます。輪ゴムで弾かれたような痛みを感じましたが、我慢できないほどではなく、「いてっ」というくらいです。あっという間に終わった直後の顔を見るとレーザーを当てたシミが白く浮いて見えます。これが少し時間が経つと治療前より色が濃くなり、かさぶたとなって浮いてはがれてくるそうです。
■レーザー治療後のケア
レーザーを照射した箇所は紫外線に敏感で、せっかく治療したのにその後の紫外線で悪化することもあるそうです。消毒と炎症止めを兼ねた軟膏を処方され、レーザーをあてた箇所にちょんちょんと塗って小さくたたんだガーゼをあてます。更に茶色の粘着テープで覆って、顔を洗うとき以外寝るときも貼っておくように説明されました。これを1週間続けて、経過を受診します。私は軟膏にまけてしまったようで、赤くなってしまい少し期間が延びましたが、普通は1週間で軟膏処置は終わりです。
今度は茶色のテープを3枚重ねしたものをシミより一回り大きく切り抜き、遮光のために貼っておきます。これは寝るときは貼らなくていいと言われましたが、日中は屋内でも必ず貼って過ごすように、少々しつこいくらい念押しされました。
■治療後のケアを怠ると、とんでもないことに・・・
何故それほどまでに気をつけるのか聞いてみたところ、以前は顔にテープを貼っての生活は支障があることも考えて、UVカット率の高いコンシーラーを勧めていたそうなんですが、やはり完全に遮光することができず、悪化してしまう患者さんがいたそうなんです。日常生活の紫外線は外の日差しだけではなく、ガラスを通過する屋内の光や蛍光灯、テレビの光にすら微量に含まれていて、もっとも効果的な遮光方法が直接テープを貼る、ということなのです。
長いときは二ヶ月!と言われたテープを貼る毎日も慣れてきた2週間目あたりから、かさぶたになったシミがはがれてきました。はがれたあとは生まれたばかりの皮膚ですので、やっぱり紫外線に敏感です。テープでの遮光を続け、1ヶ月ほどで終了しました。よーく見るとうっすら痕のようなものが見えますが、ほとんどわからないくらいにシミが消えた顔に大満足です。これでメイクのたびにコンシーラーを叩き込む毎日から解放されたのが、嬉しくてたまりません。
■気になる費用は
ちなみに費用ですが、保険外治療のため病院によってさまざまかと思います。私が通院した病院では、顔の範囲なら数に限らず1万円、その後の診察は保険治療として数百円でした。高価な美白美容液を使うより安価なのも、レーザー治療に踏み切った決め手でした。
次回はもうひとつのシミ「肝斑」の治療についてレポート致します。お楽しみに!
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