こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局の康巳です。
まだまだ残暑が厳しいですが、食卓には秋の味覚がお目見えすることが多くなってきましたね。我が家でも、スーパーで特売になっていたサンマを思わずまとめ買い!脂が程よくのっていて、かなり大きく立派です。
焼き魚にして、大根おろしと醤油で食べるのはもちろん、唐揚げにしたり蒲焼風などいろいろ作ってみました。そういえば、先日昆布のことを調べていたときに、インターネットで「サンマの昆布締め」を見かけたなぁと思い出し、早速挑戦してみました!
参考にしたレシピはこちら!
▼All About:レシピ サンマの昆布締め
さて、完成した昆布締めは、すっきりとした味わいで美味。作ってしまえば2~3日はそのまま食べられ、また他の料理にも展開できる、大変優れた調理法でした。
魚を三枚におろすのはともかく、お刺身用に皮をむくことができるのかが心配でした。ところが、やってみたらこれが思ったよりも簡単。すす~っと剥がれて、ちょっとした達成感がありました。
昆布締めと言っても、大きな昆布で巻くわけではなく、バットに敷き詰めた昆布の間にサンマを挟む方法で作ります。なので、少々短めにカットされている昆布でもOK。ダシ昆布の大きさが扱いやすいかもしれません。
冷蔵庫内での乾燥を避けるために、クッキングペーパーとラップでしっかり密閉して、バットの中敷を押さえ蓋代わりにしました。
そして待つこと半日。出来上がったのがこれです。
もともとサンマのお刺身は、脂が乗っていて美味しいですが、これを昆布締めにすることで、脂のギラギラした感じが少し抑えられ、上品なうま味が増します。昆布の粘りが移るので、切りづらいのが気になる場合は、予め一口大に切ってから昆布にはさむといいと思います。そのほうがうま味がなじむのも早いかもしれません。
昆布締めというと、鯛とかヒラメとか、白身の淡白な魚ばかり想像していましたが、サンマの昆布締めはまた新しい世界でした。自宅でサンマを三枚におろすのはどうも……という方は、お刺身用に調理してあるサンマを買ってきて、それを昆布に挟んでみるのもいいかも知れません。人手間かかったサンマは、アツアツご飯のおかずはもちろん、お酒の肴にもオススメです。
実は、鮮魚売り場のおじさんに「サンマの昆布締めを作ってみようと思うんだぁ」と言ったとき、「う~ん、サンマを昆布締めにするのかぁ」とちょっとケゲンな顔をされたのです。魚の専門家の反応がそんな感じでしたから、本当はちょっと心配でした。まぁ、失敗しても特売サンマだからとあきらめるつもりでいましたが、とんでもない!! 今度おじさんに「サンマの昆布締め、おいしいよぉ~」と教えてあげなくっちゃ。
サンマの昆布締めに挑戦してみた方、これから挑戦しようとしている方、コメント&トラックバックお願いしますね。
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