[しみ・くすみ対策]
こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
2回に渡ってお送りしてきましたシミ解消体験記はご覧いただけましたでしょうか。
▼【口コミ】シミ解消体験記(1)シミの種類を知って美白をめざそう!
▼【口コミ】シミ解消体験記(2)レーザー治療でシミを撃退!
3回目となります今回は、レーザー治療では改善しない、消えにくいシミ「肝斑(かんぱん)」を改善すべく、ケミカルピーリングをご紹介します。
■そもそもケミカルピーリングとは
ケミカルピーリングとは、薬剤を使って皮膚の角質を取り、滞りがちなターンオーバーを促す施術です。
薬剤は一般的に「フルーツ酸」と言われますが、近年ではAHAといわれるグリコール酸・乳酸が主に使用されています。肌の状態を診察の上、AHAの濃度を10~60%で調整して行われます。
この成分で角質層を溶かして除去し、肌のターンオーバーを促すので、レーザーで治療できない「肝斑(かんぱん)」の改善に効果があります。
■病院による施術とホームケアの違い
ケミカルピーリングは主に病院で受けるものと、エステサロンや自宅で行えるホームケアがありますが、両者の明確な違いは、施術の目的にあります。
現在、医療機関以外では疾病の治療を目的とした行為は法律で禁止されているので、前出のAHAが高い濃度での施術は医療機関でしか行えないのです。病院ではレーザー治療と同じく、医師の診察のあと使用する薬剤の濃度を決めています。
一方エステサロンやホームケア用のキットでは、肌を美しく整えることを目的として、より安全性を重視した弱いピーリングしかできないので、AHAが5~10%程度の薬液しか使用できないのです。もちろんそれでも美肌効果はあるとは思いますが、シミを治療することを考えるなら、やはり医療機関をお勧めします。
その他、日常のケアとしてAHAを配合したピーリング石鹸なども販売されています。もちろんケミカルピーリングほどの高い効果はありませんが、毎日の美白ケアのひとつとして取り入れてもいいと思います。
さあ、次回はいよいよ病院でのケミカルピーリングをレポートします。実際に施術を受けた肌はどう変わるのか?ご期待ください。
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