こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
先日、【口コミ】大ヒットコスメ誕生のきっかけは手あれの改善?で手あれの改善がヒットのきっかけになった商品についてご紹介しましたが、みなさんは手指のケアをしていますか? フコイダン研究ブログ事務局にも全身の乾燥肌に悩んでいるスタッフがいて、バッグや机の引き出しなどどこにでもハンドクリームを常備しています。香りのいいものなどを使って、ちょっとしたリラックスにもなっているのですが、手あれの原因は乾燥だけじゃないって、知ってました?
■女性だけじゃない?手あれの原因になる「主婦湿疹」は男性や子どもにも
一年を通して患者数が多い「主婦湿疹」と呼ばれる、おもに炊事や洗濯などの水まわりの仕事を繰り返すことによってできる手あれが、最近では男性や子どもにも増えているようです。
蛇口の横に設置されている液体ソープでごしごしあらったあと、水圧の強い水でジャーッと洗い、ハンドドライヤーで乾かす。男性はトイレに入ったときや外出先で、子どもは清潔な手を保つためハンドソープで洗うことを教えられる…そういった無意識のうちに繰り返されている行為が、手にとって強い刺激になっているのだそう。
▼エキサイト:手あれの原因は、間違った手洗い習慣にあるって本当?
1、水の量(強すぎない)や温度(熱すぎない)に気をつける
2、ハンドソープを使うときは、敏感肌用の固形タイプを
3、タオルドライは手を洗ったあとすぐに
4、ハンドドライヤーは使わない
5、ハンドクリームを水まわりなどに常備する
6、子どものうちからハンドクリームを塗る習慣をつける
7、清潔に気を遣いすぎて神経質に洗いすぎない
8、外出時はハンドクリームをバッグに入れておく
洗いすぎないことと、その後のケアを習慣づけることが手あれ予防のポイントのよう。11月12日は「いいひふの日」。それを記念したスキンケアセミナーが、横浜市の大さん橋ホールで11月4日に開催されるそうです。乾燥肌やお肌のトラブルを相談する良いチャンスかもしれません。
■手あれのケアを漢方で
上記でご紹介した「主婦湿疹」とも言われる手湿疹は、特に利き手の指先がかさかさして次第に手のひらまで広がってくるものを「進行性指掌角皮症」と言うそうです。西洋医学ではステロイドホルモンの軟膏、クリームのほか保湿効果のある尿素を含んだ軟膏も処方されますが、漢方でのケアもできるようです。
▼日系BP セカンドステージ:冬場に多い手荒れに効く漢方
漢方では寒熱、気血水をもとに考える。よく使われる処方が「温経湯(うんけいとう)」「当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆとう)」「加味逍遥散(かみしょうようさん)」「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」「温清飲(うんせいいん)」「麻杏薏甘湯(まきょうよくかんとう)」などである。
身体に優しそうな漢方を利用して、手あれになりにくい体質を作れば軟膏に頼らなくて済むかもしれません。
みなさんはどんな手あれケアをしていますか?お勧めのハンドクリームや普段心がけているようなことがあれば、コメントで教えてくださいね。
関連記事


