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もずくフコイダンが「抗がん剤」の副作用抑制剤として特許を取得

[フコイダンの体にいい話]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。

以前、フコイダン研究のパイオニア、タカラバイオ株式会社のバイオ研究所が「ガゴメ昆布フコイダンの抗腫瘍作用はナチュラル・キラー細胞の活性化で発揮されることを発見」したというニュースをお伝えしましたが、今度はもずくフコイダンが、「抗がん剤の副作用抑制剤として特許を取得」したというニュースが飛び込んできました。


水産会社ならでは!モズクのぬめりで「抗がん剤の副作用抑制」:イザ!

鳥取県境港市の水産品加工会社「海産物のきむらや」(木村隆之社長)が、海藻のモズクから抽出した高分子の多糖類を抗がん剤の副作用抑制剤として特許を取得した。地方の中小食品会社が薬剤の副作用抑制剤で特許を取得するのは過去に例がないという。

食品会社が「抗がん剤の副作用抑制剤として特許を取得」したというのですから驚きですね!こちらの会社「海産物のきむらや」さんは、沖縄産を使った味付きモズクを主力商品として製造しているそうです。フコイダン研究ブログでもがごめ昆布などのぬめり成分が「フコイダン」であるということをお伝えしてきましたが、このぬめり成分の抗菌作用に着目した「海産物のきむらや」さんは、14年前に島根大学との共同研究を開始。ぬめりから抽出した高分子の多糖類「フコイダン」に、抗がん剤の副作用抑制効果や胃がん細胞の増殖を抑える効果があることを試験管レベルの実験で確認し、特許を出願したのだそうです。

その食品を取り扱っているからこそわかることは、どんな会社でもあると思いますが、高分子のフコイダン原液を抽出し、健康食品として通信販売を行い、さらには特許まで取得するケースは大変稀なようです。

フコイダン研究ブログが注目しているがごめ昆布フコイダンを抽出する作業を素手で行っていた女性研究員さんの「ひび」や「あかぎれ」ができなくなったことが、フコイダン含有化粧品開発のきっかけになったということですから、フコイダンの活用法や効果はまだまだ未知数ですね。今後もフコイダンのニュースに注目してきたいと思います。

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