こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です
本格的な春が来るにはまだもう少し間がありますが、早くもスギ花粉総飛散量の予測が去年の末に環境省から発表されました。
▼環境省:平成20年春の花粉総飛散量の予測(速報)について(お知らせ)
この報道発表資料によると、2008年の花粉の総飛散量は、東海の一部及び東北では例年を上回る地域が多いものの、その他の地域は例年の30%から例年並とのこと。また、1月の終りころには寒さが緩むため、花粉が飛び始める時期は少し例年より早いようです。
心躍る春も、花粉症の方にはつらい季節。マスクと点鼻薬と目薬で何とか乗り切っているという方もいらっしゃいますが、本当につらくなってくると市販薬や耳鼻科で処方してもらった薬に頼らざるをえません。しかし、内服薬は症状をおさえるにはとても効果がありますが、眠くなってしまい、仕事や自動車の運転に差し支えるのでできればあまり飲みたくないと思う方も多いようです。また妊娠中や授乳中のお母さんも、赤ちゃんへの副作用を心配して薬を飲むのを躊躇しがちですね。
薬を飲まずに花粉症の症状を抑える方法はないものかと探していたら、花粉症に漢方で対応するという記事を見つけました。
▼夕刊フジBLOG:スギ花粉症~漢方での対策は!?
まず、葛根湯や小青竜湯などの麻黄剤を温かいもので飲むという方法。
(中略)
温まる漢方薬なので冷え性の人のほど効果が高く、即効性もあります。次に「寒がり」「暑がり」を修正していく方法。漢方薬には体を熱くしたり冷ましたりする作用があるものが多く、体質に合った薬を選ぶことで寒熱のバランスを取ることができます。即効性はないものの、うまくいけば効果は持続するし、今から始めても今シーズンに間に合うかもしれません。。
この記事によると、花粉症には体を温める漢方が良いようです。
漢方といえば、去年の年末に、漢方に対する認識を変えよう☆~中医師・三位敏子先生スペシャルインタビューでお話を伺った三位敏子先生のコメントにも、漢方薬には体質改善や体に不足しているものを補うことを意図して処方されるものがあるとありました。漢方で上手に体質改善し、花粉症の症状が抑えられるのならそれほど理想的なことはありませんね。
また、日々の食事に薬膳の効果を取り入れて、食事療法で体質改善できれば、薬の量も減らしていくこともできそう。
漢方を用いる場合は、きちんと漢方に詳しい医師を受診して薬を処方してもらうのが良さそうです。花粉症の方は、本格的な花粉シーズンがやってくる前に、今年は漢方を取り入れてみてはいかがでしょう。
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