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合格祈願フードで受験に勝つ!縁起かつぎ今昔

[フコイダンと昆布のニュースとおもしろコネタ]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。

この時期になるとスーパーやコンビニで見かける、いつもとちょっと違ったパッケージデザインの商品たちにお気づきですか?「合格」「勝つ」「受かる」といったキーワードを商品名に当てはめて売られている、受験合格祈願フードの数々。事務局スタッフも、去年受験生が居たときはつい買い漁って、当の受験生に呆れられたとか。年々商品が増えてるような気がしていたのですが、どうやら気のせいではないようです。


nikkei TRENDYnetもう一つの受験戦争?過熱する菓子メーカー「合格祈願商品」バトル

記事によると、スーパーやコンビニなどの店頭に専用コーナーができるようになったのは、2002年以降とのこと。元々こうした「験担ぎ」の商品は、当の受験生からのクチコミから始まったようです。記事によると、ネスレコンフェクショナリーの『キットカット』を九州地方の言葉で「きっとかつとぉ」と呼ぶことから、「きっと勝つ」という語呂合わせが生まれ受験生の間で広まったそうです。他にも“コアラは寝ているときでも木から落ちない”ことから受験生の間に「寝ていても落ちない」おまじないとしてロッテの『コアラのマーチ』を食べるようになった、とのこと。それが菓子メーカーに知られるようになり、明治製菓の『ウカール』などメーカー主導で様々な商品が店頭に並ぶようになったようです。


こうした縁起を担ぐ食べ物は最近のことではなく、日本古来からいくつもありました。その中で欠かせないのが昆布です。よく知られているのは結納での「子生婦(こんぶ)」がありますが、戦国時代では単なる縁起だけではなく重要な陣中食だったようです。

昆布館昆布の歴史

戦が最悪の状態になると籠城のため城内に食料を貯蔵します。ここでも昆布は主役となります。「武教全書」には海藻では昆布、アラメ、ヒジキが良いと説いています。松永弾正は城中に三年分の昆布を貯えていたといいます。加藤清正の居城熊本城では壁の内部に昆布やアラメが隙間なく詰め込まれていました。~中略~これらの食品は、単に語呂合わせのために選ばれたものではありません。古代からわれわれの祖先が大切にしてきたわが国固有の食料で、生死の関頭に立ったときの心の支えとしたわけです。


手軽なお菓子もいいですが、日本古来の伝統的縁起フード「昆布」を食事に取り入れて、受験生を応援してみませんか。フコイダン研究ブログでは、昆布を使ったレシピを色々ご紹介してますので、参考にしてくださいね。


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