こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
すがすがしい初夏の風が吹くようになりました。昆布の産地、北海道もこれから本格的に観光シーズンに入りますね。食の宝庫でもある北海道の旅行では、ご当地メニューに出会うのも楽しみのひとつです。
ご当地メニューといえば、以前当ブログの根室のご当地メニュー【ねむろ昆布ロール寿し】誕生間近!?でご案内した、根室の新・ご当地グルメはどうなったでしょう?実は、完成したというニュースを見つけました。
▼北海道新聞:根室さんまロール寿司、統一調理法決まる
【根室】「コンブとサンマ、ご飯が調和している」。「根室さんまロール寿司(ずし)」の試食会が八日、根室市内であり、市内のすし店など七店が提供する統一の調理法が決まった。
落石・歯舞地区のマリンビジョン協議会では、かねてよりご当地グルメを生み出すための会議や、いろいろな特産品を使った試作を重ねていました。4月10日に行われた第3回目の会議では12品の試作品が集まり、旅行情報誌「じゃらん北海道発」のヒロ中田氏を始め協議会のメンバーによる厳正なる審査の結果、サンマを具に用いたロール寿司が味はもちろん、いちばん根室らしいということで決定したようです。
根室さんまロール寿司には統一の調理法があるそうです。
2.コンブは、甘酢で味付ける。
3.シャリは、北海道産の「ななつぼし」を使う。
4.具材は、根室産のサンマ、大葉、ネギを使用する。
5.大きさは、縦3cm横4cm長さ18cm~20cmとする。
6.シャリの量は、100g程度とし、シャリと具材のバランスは、1対1とする
7.醤油は、「はぼまい昆布しょうゆ」を使用する。
8.価格は、1本840円[税込]とする。
この調理法で作られたさんまロール寿司が根室市内のすし店など7店舗で、6月19日からメニューに載せられるのだそう。このメニューの仕掛け人であるヒロ中田氏は、全道に「昆布ロール寿司大作戦」を展開することを提案しているとのことで、根室はその発祥地として定着しそうですね。
協議会のメンバーも太鼓判を押した美味しさのこのロール寿司は、美肌を作るフコイダンが含まれた昆布と、血液をサラサラにする「EPA」や「DHA」がたっぷり含まれたサンマのコラボレーションで、体にも良さそう。
ちょっとお料理上手な方なら、上記のレシピで似た料理は作れるかと思います。でも、やはりその土地の特産品を使用した「由緒正しいご当地メニュー」は、地元で食べてみたいもの。この夏、根室に旅行の予定がある方は、是非根室さんまロール寿司をお試しいただき、その美味しさをコメントしてくださいね!!
【参考サイト】
▼根室地域マリンビジョンニュース(PDF)
▼北海道根室市:水産港湾課:『地域マリンビジョン』の策定
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