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各地でコンブ漁が不漁…今年は昆布が貴重品?

[フコイダンと昆布のニュースとおもしろコネタ]

こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。

みなさん、開催中のフコイダン研究ブログ1周年記念のトラックバックキャンペーン&クイズはご参加くださいましたか? トラックバックキャンペーンのお題には、「昆布を使った料理」「昆布配合製品」などがテーマになっていますが、今年は例年になく昆布が不漁のようなんです。


nikkansports.com:貝殻島のコンブ漁が生育遅れで延期

北海道根室市の歯舞漁業協同組合は1日、ロシアに入漁料を払って行う北方領土・貝殻島周辺でのコンブ漁について、生育が遅れているとして、一斉出漁を15日に延期することを決めた。例年の解禁日は1日。

記事によると、今年はオホーツク海の流氷が4月まで居座ったことや、4~5月の海水温が低めだったことが影響しているようです。


釧路新聞:サオマエコンブ漁、きょう厚岸で解禁

根室のほかにも、釧路管内の厚岸で漁が行われる「サオマエコンブ」も、やはり20年ぶりに接岸した流氷の影響で、減産が避けられない様子。


河北新聞:八戸名物「すきコンブ」不漁で打撃 養殖収穫半減


すきコンブ」で有名な青森県八戸市でも、異変が起きています。地元の風物詩になっている軒先で昆布を干す風景が、今年は早々と終わってしまう業者が相次いでいます。

原因は、深刻な養殖コンブの不漁だ。地元の八戸鮫浦漁協によると、ここ数年間の養殖コンブの収穫量は年約30トンで推移。ところが、今年は量が圧倒的に少なく、生育状況も悪いという。漁協関係者は「収穫量は例年の3―5割程度しかないのでは」とため息をつく。


日本各地で不漁が伝えられる昆布。そういえば去年も不漁で価格が高騰していると、おせち料理に欠かせない昆布と黒豆が高騰!?でご紹介しました。このときは一昨年の秋の天候が影響していたようです。
貴重品になりつつある昆布ですが、だからこそ大事に残さず食べたいですね。トラックバックキャンペーンの「昆布を使った料理」でも、そんなに気合いを入れたメニューではなく、例えばだしを取った後のだし昆布を再利用するとか、ご家庭で工夫されているアイディアレシピなども大歓迎です!

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