こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
長い長いと思っていた夏休みもあと3週間。お子さんの宿題がどのあたりまで進んでいるのか、そろそろチェックを始めた方もいらっしゃるのでは?
子供はもちろん、親も頭を悩ませるのが「夏休みの自由研究」ですね。図書館から「自由研究」のネタになりそうな本を借りてきたり、インターネットで何かいいテーマはないかと検索したり、みなさん、苦労しているのではないでしょうか。
神奈川県小田原市の県水産技術センター相模湾試験場では、子供が喜びそうな こんなイベントが開催されたようです。
▼海の恵でつくるアートの世界_小田原みなとまつりで海藻おしば教室:カナロコ
午前に参加した三十人は、同センターの職員が真鶴町の岩海岸や三浦市の城ケ島などで採集した緑色や紅色など計六種類の海藻を使い、花束やイルカなど思い思いの形をはがきの上に表現した。
日頃、ガゴメ昆布のフコイダンに注目しているフコイダン研究ブログとしても、「海藻」が自由研究のテーマになるなんて、ちょっと意外でした。
作り方はとても簡単♪「水を張った容器の中にはがきを入れ、塩抜きした海藻を水中ではがきの上に広げて形を整える。海藻を載せたはがきを水切りして乾燥させた後、表面にフィルムを張る」と海藻おしば(押し葉)が完成するそうです。 ご家庭で作る場合は、表面に張るフィルムをラップで代用するといいかもしれませんね。
これから、お盆までは海水浴に出かける方も多いと思います。海の思い出に、海岸で海藻を集めて、それで作品作りなんてのも、楽しいかもしれません。こちらに「海藻おしば」で作った楽しい作品が掲載されているので、興味のある方はチェックしてみてくださいね。
「海藻おしば」に使った海藻の名前を調べるなら「三重大学 藻類学研究室」のページがおすすめです。例えば、ガゴメ昆布なら
体は帯状あるいは笹の葉状で,縁辺は全縁でほとんど波打たない。体の中心の中帯部は全幅の1/4-1/3になる。縁辺部には雲紋状の凹凸がある。長さは1.5-2m,幅15-30cm。
とろろこんぶ,おぼろこんぶ,ばってら原料として利用される。
漸深帯の岩の上にマコンブと混生する。
北海道南部,本州北部,樺太,朝鮮半島東北部。
なんて記載されています。たくさん、海藻が集められたら「海藻おしば」だけでなく、「海藻図鑑」も作れるかもしれませんね!ぜひ、参考にしてみてください。
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