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【フコイダン講座】第6回 フコイダンって太るの!?

[フコイダンとは?]

こんにちは、フコイダン研究ブログ事務局です。フコイダンに関する事務局スタッフの疑問について専門家に教えていただいている【フコイダン講座】。前回まで、フコイダンが「糖」であること、同じ糖なら砂糖の仲間?といった、素人ならでは(笑)の疑問にお答えいただきました。

【フコイダン講座】第4回 フコイダンは砂糖の一種?
【フコイダン講座】第5回 糖が2つでフコイダン?

第6回目は、フコイダンが糖と聞いたときに一番気になった、フコイダンを摂ると太るの!?という疑問について、元理学研究科員 機能性素材文献リサーチャー(多糖類)のAさんに、ずばりお聞きしました。

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フコイダン研究ブログ(F):
実は、「フコイダンは糖の一種」と伺ったときから、気になって仕方がないことがあるんですが・・・。ずばり、聞いてしまいます!フコイダンを摂ると、砂糖のようにカロリー摂取になって太ってしまうんでしょうか?

Aさん(A):
女性は非常に気になるところでしょうね(笑) 砂糖は、腸でフルクトースとグルコースに分解され、血液中に栄養素として摂り込まれていきます。ですから、摂取カロリーが増えていきます。図にするとこんな感じですね。

kouza6_01.jpg

F:確か栄養素は、小腸の壁から血液に摂り込んでいくんでしたね。フコイダンも血液中に摂り込まれていくんですか?

A:いいえ、フコイダン体内で食物繊維として振舞うので、消化も吸収もされません。だから、フコイダンを食べても摂取カロリーは増えないし、太ったりしないんです。

F:なるほど、摂取カロリーにはならないんですね。それを聞いて安心しました。

A:ええ。それどころか以前『「ぬめり」がいいのはなぜ?』でお話ししましたように、フコイダンには「コレステロールの上昇を抑える」「血圧を下げる」「アレルギーを抑える」「免疫力を高める」という機能が動物実験のデータなどでは報告されています。そういう意味では、砂糖とは全く違います。

F:逆に体を健康な状態へ導くような効果があるんですね。

A:現在、フコイダンは多方面で研究されており、一部のフコイダン(F-フコイダン)は美肌作りのサポートになるということも分かってきて、化粧品素材としても応用されていってます。

F:はい、私たちフコイダン研究ブログでも、「メルグレースとわだ」を始め様々なフコイダン配合化粧品をご紹介してきました。こうして専門の方にご説明いただくと、より効果の裏付けになって心強いです。まさに体の中から外からと、フコイダンは良いこと尽くしなんですね。

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フコイダンと糖の関係についての連載、いかがでしたでしょうか。身体の内部からも良い働きが期待できるほか、外部では優れた親和性と保湿効果で、美肌のサポートをしてくれる、そんなフコイダンの働きを、改めて再認識しました。

次回「オリゴ糖とフコイダンです。どちらも消化吸収されないのに、オリゴ糖は食べていったら太る!? またしても当ブログの疑問にお答えいただきます。お楽しみに!

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