こんにちは。フコイダン研究ブログ事務局です。
「昆布」「冬」というと、鍋物を連想しがちですが、今の季節、カブの漬物にも昆布が欠かせません。中でも、京都の千枚漬は、日本一大きいといわれる京野菜の聖護院かぶらを用い、お歳暮などの贈答品としても人気のお漬物です。
漬け込み作業は、11月の上旬から翌年3月にかけて行われますが、京漬物の老舗「大安」の漬け込み作業が、7日に報道陣に公開されました。
▼MSN産経ニュース:きょう立冬、京都で千枚漬の漬け込み作業最盛
職人たちは、法被にはちまき姿で伝統の技を披露。専用のカンナで厚さ2・6ミリに薄切りし、大きなたるの中に塩を振って手際よく漬け込んだ。この後、北海道産の昆布と秘伝の特製だしで漬け込み、6日後には商品化される。
これからさらに寒くなると、カブの甘みも増して、よりいっそう美味しくなるとか。ご飯が進みそうですね。
カブにはビタミンCや消化酵素のアミラーゼが含まれています。トロトロになるまで煮て食べるのもいいですが、これらの栄養素は熱に弱いので、できればサラダや漬物で食べるのがオススメ。昆布を使った千枚漬なら、フコイダンも取れて美肌作りにはもってこいですね。
そんなカブの漬物を、気軽に家庭で作れるレシピを発見しました♪スーパーで手に入る普通のカブでも美味しくできますよ。
▼exciteグルメ:平野由希子TSUMAMIレシピ「カブの千枚漬け風」
レシピでは、昆布の種類に関しては特に記述がありませんでしたが、ある程度、漬け汁に粘り気を持たせたい場合は利尻昆布や羅臼昆布がよさそうです。さらにしっかりした味づけと、うま味を追求するなら、ガゴメ昆布がイチオシです。あとは、お好みによってタカのツメを一緒に漬け込むと、味に深みが増しますよ。
本場の千枚漬が楽しめればそれに越したことはありませんが、レシピのカブの漬物も本当に簡単にできますし、とても美味しいので是非挑戦してみてくださいね。
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