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【フコイダン講座】第16回 フコイダンの効果的な摂り方は?

[フコイダンとは?]

こんにちは、フコイダン研究ブログ事務局です。

フコイダンに関する事務局スタッフの疑問について専門家に教えていただいている【フコイダン講座】も、16回目を迎えました。ここで、いままで見てきたフコイダンの効能をおさらいしましょう。

●肌とフコイダンとの親和性の高さ
 『昆布風呂でしっとりうっとり~タカラバイオインタビュー(3)
●欧州特許庁からの育毛特許
 『フコイダンの育毛パワーが世界に認められました!
●アンチエイジングとしての「F-フコイダン」(タカラバイオの酒井武さん談)
 『フコイダンはアンチエイジングの味方!?~タカラバイオインタビュー(4)

などがありましたね。
フコイダンがいいのはわかったけど、具体的にフコイダンってどうやって摂れば効果的なんでしょうか。昆布やモズクをいっぱい食べればいいのかな? うーん。
今回も元理学研究科員 機能性素材文献リサーチャー(多糖類)Aさんに質問をぶつけてまいりました!


☆…*…☆…*…☆


フコイダン研究ブログ(F):フコイダンにさまざまな効果があることは、今まで教えていただいたことで分かってきました。そんなフコイダンを効果的に摂るには、どうしたらいいんですか? 毎日たくさんの昆布やモズクを食べすぎると、確か・・・。


Aさん(A):昆布やモズクを大量に摂ればフコイダンも摂れますが、昆布やモズクに含まれているヨードも大量に摂取することになります。ヨードは適切に摂取していれば体にいい働きをするのですが、あまりに多く摂りすぎると甲状腺の働きに影響を及ぼし、全身の新陳代謝を活発化させるホルモンの分泌が正常に行えなくなってしまうそうです。


F:そうですよね。ヨードの大量摂取については、当ブログでも記事として取り上げたことがあります。


A:また、フコイダンを豊富に含んだガゴメ昆布の場合、直接食べるとあまりにもヌメリが強すぎて息が出来ないぐらいだったという体験談も(笑) もちろんこのヌメリはフコイダンに由来するものですから、食べれば身体にいいのですが、食べにくいという欠点があるんですね。


F:なるほど。確かにガゴメ昆布のヌメリは強力ですもんね。じゃあどうやってフコイダンを摂ったらいいんでしょう?


A:最近では昆布やもずくからフコイダンを抽出して粒状にして食べやすくしているものが売られています。顆粒状のフコイダンのメリットとしては、ひとつはヨードが含まれていないことです。もうひとつは、強いヌメリがあり食べにくかったフコイダンが粒状になったことにより非常に飲みやすくなったことです。また、ほかの摂り方として、昆布を水に浸して飲むという方法もあります。

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F:昆布水も、当ブログで紹介したことがあるんですよ。あれは効果的なんですね。


A:最も効果的といわれているのは、昆布の中でも、葉ではなく、岩に吸着している“根”の部分、つまり“根昆布”だといわれています。この“根昆布”は、高価なものが多く、ガゴメ昆布の根昆布に至っては、なんと1万円以上するものまで出回っています! ガゴメ昆布特有のヌメリの強さで喉がつまることはありませんが、独特の味があるので飲み続けるのは、努力・・・忍耐・・・が要されるかもしれません・・・。


F:うーん、やっぱり手軽な方法としては、ご紹介いただいた顆粒状になったものなど、精製したフコイダンの方がよさそうですね。それと、スキンケアとして取り入れる場合ですが、フコイダンを肌に塗るには昆布やもずくを湯出ししてその汁を塗り込めばいいのでしょうか?


A:はい。それでもいいですが、お風呂のお湯に昆布を入れて入浴してもいいようです。そのほうが、より全身にフコイダンが行き届きますから。湯上りは結構しっとり感を得られるようです。ただ、直接昆布やもずくを使うと海藻臭くなってしまったりします。シャワーなどで流してしまえば匂いはすぐにとれますが、せっかくのフコイダンを洗い流してしまうのはもったいないですね。


F:昆布風呂も、当ブログで紹介したことが・・・! 私たち、けっこうポイント押さえてますね♪


A:あはは(笑)本当ですね。スキンケアとしては、現在、フコイダン入りの化粧水が多数市販されています。特に、F-フコイダン入りの純度の高いローションなどはお勧めです。

☆…*…☆…*…☆

今回は、今までフコイダン研究ブログで取り上げてきたフコイダンに関する情報を、Aさんから更にお墨付きをいただいたような内容となりました。私たち事務局スタッフのこれまでの努力が報われたようで、本当に嬉しいです。
次回は、こんなに素晴らしいフコイダンが世界各地ではあまり知られていない? という謎に迫っていきたいと思います。ご期待下さい!

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