最近、「昆布パック専用の昆布」が売っているというウワサを聞いて、ものすごく興味をそそられました。昆布パックといっても、料理に使う出汁パックじゃありません。顔に塗るパックの方。
「フコイダン」って何?でご案内したとおり、昆布に含まれるヌルヌル成分のフコイダンが、ぷりぷりのお肌を作るのは既に知られていること。そのフコイダンたっぷりの昆布パックが自分で作れるなら、ぜひとも挑戦してみたい!と思うのは私だけではありませんよね。
「真昆布.com 」というサイトのレシピと作り方を参考に早速やってみました。
▼真昆布.com:根昆布水と昆布パックの作り方
レシピでは、使用する昆布は「蔵出し真昆布」となっていたので、どうも昆布パック専用の昆布でなくてもよさそう。自宅にあった真昆布を使用しました。また、ミネラルウォーターは、素材の味を引き出すと言われている軟水をチョイス。オリーブオイルは、酸度が低いエキストラバージンオイルを使いました。
まずは昆布の表面についた塩分を取るために、水道水で軽く洗いました。やはり顔に塗るものなので、塩分はきちんと落としておきたいところ。適当な大きさに昆布を切って煮ること40分、やわらかくなった昆布を引き上げました。
レシピには、残った煮汁は100ccだけを使用するとあったのですが、せっかくエキスがたっぷり出ているのに捨てるのはもったいないと、200ccほどまでになっていたものを更に100ccになるまで煮詰めました。
昆布と煮汁をペースト状になるまでミキサーにかけ、オリーブオイルを加えてさらに20秒。出来上がってすぐは、少し磯の香りがする感じもしましたが、冷蔵庫に入れておいて実際に使う際には全く匂いは感じませんでした。
パッチテストでも特に問題はなかったので、いよいよパック!
だいたい大さじ1杯くらいの量でよさそうです。顔全体に塗った後に顔にかけるラップと蒸しタオルは、まさに「ラップパック」の基本です。ラップパックについては、あの電車男で有名になった巨大掲示板「2ちゃんねる」の化粧品を語る掲示板の参加者のノウハウがまとめられたサイト、「この方法ひとつで肌が劇的に変わった!」に詳しく紹介されています。
▼この方法ひとつで肌が劇的に変わった!:ラップパック
要はラップの下に塗ったクリームなどの栄養分を肌により浸透させるための簡単な方法で、この方法で昆布の成分を短時間でしっかりお肌に吸収させるのです。
ぬるま湯で顔を洗った後は、とにかくしっとりしているというのが感想です。オリーブオイルの成分がベタついているのかとも思いましたが、そういうわけでもなく、はり付くようなもち肌……とでも言うのでしょうか?なんだかとってもイイ感じ。
パックの頻度は週2、3回。1度作ると、1ヶ月はもちそうです。もちろん保存料などは入っていませんから、次週以降の分は少し大きめのフタつきプラスチック容器に薄く広げて冷凍保存すると、ポキポキ折って使えて便利です。今回は真昆布を使いましたが、ガゴメ昆布ならもっとぷりぷり効果が期待できそう。次回はガゴメ昆布でチャレンジだ~!と、お風呂でゆっくり昆布パックするのでした~☆
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